ジョニー・デップ、英国料理がマズ過ぎて日本食に走る

tksm2525

2010年10月13日 23:04

わたしも映画見ました。また新しいのが公開されるんですね。
楽しみです。
2011年全米公開予定の最新映画「パイレーツ・オブ・カリビアン:
オン・ストレンジャー・タイズ」を英国で撮影中の
俳優ジョニー・デップさん(47)が、英国の料理が
「マズ過ぎる」と不満を漏らしているそうです。

撮影現場にはランチとしてソーセージとマッシュポテト、
ベイクドポテト、サラダ、ホウレンソウとリコッタチーズのラビオリ、
チキンカレーなどが用意されていたが、デップさんは
食べるのを拒否し、代わりに日本食レストラン「WAGAMAMA」から
麺類をテイクアウトするように要求したとのこと。
「WAGAMAMA」という店、日本人が食べると味に
不満を持つ人が多いとか。

日本人は舌が肥えているのでしょうかね~。
みんな口をそろえて言いますね、イギリスの食事は不味い、と。
以前勤めていた会社の拠点がイギリスにもあって出張に行った人は、
必ず日本食のレトルトを持って行っていました。
わたしも旅行に行きましたが、不味いという記憶は特別
なかったです。

イギリスは、曇りの日が多いといいます。たしかに、私が行った
時もくもりか雨でした。
でも、ロンドンなど、雰囲気がとっても、好きです。
また行きたいです。

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